新築マンション戸数減→中古マンション増加

2020年01月27日

【2019年首都圏 バブル期並みに高騰している】

『不動産経済研究所が22日発表した2019年の首都圏(東京・神名川・埼玉・千葉)の新築マンション

発売戸数は、前年比15.9%減の」3万1238戸だった。

 

3年ぶりに前年を下回り、1992年以来、27年ぶりの水準となった。

 

新築マンションの1戸当たりの平均価格は1.9%増の5980万円で、バブル期の90年(6123万円)

以来の水準まで上昇した。』 出典元:読売新聞社

 

 

【オリンピック後の下落はどうなのか?】

『人出不足による建設費の上昇や地価の高騰を背景に、供給される新築物件が減っていることが

背景にある。発売した月に売れた割合は62.6%と、好不調の目安となる7割を大きく下回った。

 

同研究所によると、10月の消費税引き上げ前の駆け込み需要の動きも乏しかったという。

 

業界では「東京五輪・パラリンピック後に不動産価格は下落する」との見方はほぼ聞かれなくなった。

 

近年のマンション需要は、利便性の高い都心部や駅から近い物件に集中している。

だが、訪日客向けのホテルなどとの競合で用地取得が難しくなっており、地価や、建設費が

高止まりする状況は続く。』  出典元:読売新聞社

 

 

【まとめ】

バブル期は1986年に13000円台だった日経平均株価も一気に高騰し、1989年12月に史上最高の

38957円を記録。ただ、1990年をピークに不動産価格、株価ともに一気に下落に転換しバブルが崩壊。

 

2019年中古マンションは物件数が多く、成約数も4年連続で新築の販売戸数を上回った。(前年比2.4%)

新築マンションの価格が高騰しているので相対的に安い中古物件への需要が高まっている。

 

2019年12 月の首都圏における中古マンション成約件数は 2,810 件と前年比で 5.9%減少し、

3 ヶ月連続で前年 同月を下回った。(東日本不動産流通機構)

 

江戸川区内の中古マンション数もここ数年増加しており、駅に近い物件はやはり高騰している。

あまりにもかけ離れた場合を除き、駅近物件は早い段階で成約している状況。

 

もしも少しでも高く売却をご希望でしたら、「今は売り時」と思って良いかと思われる。

 

良い物件が市場に流れ購入希望者もしっかり物件を吟味することで優良物件に出会える確率はUP。

多少の価格高騰とはいえ、住宅ローンが超低金利は購入者にとってもj強い味方になる。

 

ぜひ売却、購入の参考にしてみてください。

 

H.M